Smile News 2003年1月〜2004年12月 | 2009年1月〜 2007年1月〜2008年12月 2005年1月〜2006年12月 2001年8月〜2002年12月 |
スマイルニュースについてご意見を下さい→メール |
04年12月 |
海外支援だより |
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04年12月 |
平成17年5月、東京ディズニーランドの近く、浦安に3号院を開院します。 |
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04年12月 |
薬剤師さんを募集しています |
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04年12月 |
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04年12月 |
今年の年末年始も24時間無休で急患受け付けます。 |
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04年11月 |
ラスベガス救急医療パラディック研修の報告・・・加藤ユカリ医師 | |
04年11月 |
アメリカ軍とイラク軍のファルージャへの攻撃で、多くの民間人が犠牲になり、医療物資などが不足しています。みなさんの善意をどうか、届けてください。 日本国際ボランティアセンター 佐藤真紀さんからの報告 | |
04年11月 |
お知らせ その1・・・横浜・東戸塚院の拡張工事をします。待合室を広くし、かくり室専用入り口を設け、点滴観察ベッドを増床します。11月中旬に患者さまにご迷惑おかけしないよう、一部ずつ工事します。管理スタッフを増員し、安全には万全を期して行いますので、よろしくお願いします。 お知らせ その2・・・来年春に、東京ディズニーランド近く、新浦安に3号院開院の準備をしています。浦安の子供たち、全国からディズニーランドへ来るこどもたちを24時間体制で守っていきたいと思っています。詳しいお知らせは年明けにいたします。 |
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04年10月 |
11月1日より、加藤ユカリ医師と当院救命士・田中有希の2人は、米国救急医療パラメディック研修に行ってまいります。スマイルこどもクリニックとしては3回目の出動です。後日報告いたします | |
04年10月 |
インフルエンザ予防接種を受けましょう。インフルエンザは予防が一番です。万一かかっても重症化を防ぐといわれています。お近くの病医院でどうぞ。 |
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04年10月 |
イラクの日本人の人質をみんなで助けましょう。 |
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04年10月 |
新潟県大地震の被災者の方々、がんばってください。 |
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04年10月 |
NGO法人緑化ネットワーク様のお世話で、ホルチン砂漠にて無事に植樹を終えて帰ることが出来ました。(くわしくはこちらをご覧下さい) 私たちが植えた苗木が数年後には大きな林になることでしょう。 また現地の人々、特に子供たちが遠い日本からやって来て植樹する私たちの姿をみて、環境に対する気持ちがより強くなることと思います。 |
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04年10月 |
子供たちの未来のために地球を守ろう! 10月12日〜16日、中国内モンゴル地区ホルチン砂漠の広がりを防ぐ目的で、加藤隆院長をはじめスマイルこどもクリニックの男性スタッフ4名が植樹活動に行きます。 緑化ネットワークのHP 帰国後、報告いたします。 |
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04年10月 |
日本国際ボランティアセンター(JVC)から、報道されていないイラク情勢の情報が入りました。 罪のない子供たちを多数含む一般市民の犠牲者が増え、バクダットの小児病院の医師より緊急救援の要請が出ています。 同じ子供を持つ日本の親御さん方の善意をお願いします。詳しくはこちらを→JVC |
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04年9月 |
東戸塚院の喘息・アレルギー外来は毎週火曜日午後7時〜10時も診療します 深夜・明け方に重症の喘息発作で来院される患者様の中には学校を休めなかったり、親御さんが御仕事を休めないために、きちんと外来フォローされておられない方がたくさんおられます。 当院では9月28日(火)より専門医によるアレルギー・喘息外来を火曜日夜間にも拡大します。 この機会を利用して二度と発作を起こさせないようにお子様をみんなで守っていきましょう。 完全予約制になりますので、お電話でお問い合わせ下さい。 佐野院長による日中アレルギー外来もこの時期、拡大しております。継続してご利用下さい。 |
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04年9月 |
喘息・アレルギー外来拡大のお知らせ アレルギー外来の時間を拡大しました。 診療時間の詳細については電話でご確認下さい、又院内にも掲示しております。 |
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04年8月 |
大変お待たせいたしました。 松本院は開院以来夜間休日のみの診療でしたが、10月1日より横浜院と同じ日中診療も行います。 (診療時間表はこちらから)医師やスタッフは24時間体制ですので、受付時間以外でも喘息発作やひきつけなど、心配な症状がありましたら受診してください。 |
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04年7月 |
東戸塚院では、土曜日でも予防接種の予約を受け付けています。 とくに、1歳すぎて「はしか」の予防接種を受けていない方で、普段お仕事などで受けられない方はお早めに。 |
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04年6月 |
日本国際ボランティアセンターの原文次郎さんから報告をいただきました。 イラクの女医さんジャナン先生とたった二人で、抗がん剤200人分と、日本でお預けした点滴の部品と注射器をイラクのこどもたちに無事に届けてくださいました!薬品の領収書と、薬品を仕分けしている写真も届きました。 日本のNGOの人たちの偉大な勇気と迅速な機動力に感謝いたします。 |
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04年6月 |
海外支援だより イラクでは、劣化ウラン弾の影響といわれる、こどもの白血病、小児がんなどが急増しており、経済制裁や政府がなくなったために、罪のない子供たちが病院で十分な治療が受けられず、死や苦痛から逃れられない悲惨な状況におかれているそうです。・・・ 信州大学学生さんたちが企画したイラク人小児科医ジャナン・ガリブ・ハッサン先生の講演から。 ユカリ先生のコメント「イギリス政府に言われ、リストアップしても1品も支給されなかったという点滴のカテーテルなどの医療品をクリニックからたくさん持ってきてさしだすと、ジャナン先生はとても高揚して『これが必要なのよ』と言いました。『他に何が必要かもっと教えて。』同じ小児科医として「こどもたちを見捨てられない」気持ちに強い共感を感じました。 何より強烈に印象に残ったのは、ジャナン先生はこのような状況でも『今がんばれば、日本が広島長崎から立ち上がったように必ずイラクにも明るい未来が訪れる』と信じていたことです。帰りにかわしたジャナン先生との固い握手は忘れられません。」 医療品の携行は帰国中危険とのことで、お金の支援にさせていただきヨルダンでそれらを購入してバスラまで運ぶか送っていただくことになりました。JVCの原氏が命がけでイラクのこどもたちに届けてくださるそうですが、原氏は新聞で「自衛隊の派遣で、日本人への好感度が変化しつつあり活動に制約を余儀なくされている」とコメントしておられました。原さんたちの無事と本当にイラクの子供たちに届きますように。 日本国際ボランティアセンター www1.jca.apc.org/jvc/ セイブ・イラクチルドレン・名古屋 www.iraq-c.gr.jp 映画「ヒバクシャ」 www/g-gendai.co.jp/hibakusha |
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04年5月 | 東戸塚院の統計資料を更新しました | |
04年5月 |
日本の乳幼児死亡率は世界最低です(100人のうち0.4人)。 しかし世界には100人の乳幼児のうち20人以上が5歳までに死亡する国がシェラレオネ(32人)を筆頭に13ケ国もあります。 死因は病気、飢餓、事故ですが、その原因は戦争、内乱によるものが多いと思われます。 「たった一人のこどもも『戦争』で死なせないために」私たちに何ができるでしょうか。 この絵本をごらんください。「戦争のつくりかた」そして、こどもたちにも読ませてあげてください。 |
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2004年5月 |
東戸塚院の院長は加藤隆先生から明るく頼もしいベテラン佐野守男先生へ、松本院の院長は優しく人気の加藤隆先生になります。ユカリ先生は両院の診療をサポートしながら、関東でスマイルを求めてくださっている地区への3号院開設準備にとりかかります。 東戸塚院へは、隆先生も診療サポートに帰りますが、何かお気づきの点がありましたら、院内設置の『隆&ユカリ先生直通ご意見箱』でもメールでもかまいませんのでお知らせください。 スマイルこどもクリニックの小児科医たちは、派遣アルバイトという形でなく、すべて、スマイルの理念に賛同して自らの意思で診療協力、ときにはみんなをリード、指導くださっています。スタッフたちも一生懸命身を粉にして各々がスマイルの理想を守り続けようと努力しています。 それでも、患者様の目から気づいたことがありましたら、どんなに小さなことでもかまいません。貴重なご意見お待ちしております。問題がありましたら、速やかに改善し、みんなで一緒に成長したいと思います。もちろん、感謝のメッセージ、励ましのメッセージも大歓迎です。 |
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2004年4月 |
松本院受診される方にお願い 松本院の患者さまの数は、依然急増しており、とくに、日曜日祝日の夕方の時間帯、午後診と夜診の患者さまの間で院内に混乱をきたしております。横浜院ではドクター2人体制にしていますが、地方における小児科医師の確保の困難さなどから、、松本院ではドクターは1人体制で診療しておりますので、5月より夜の診察の開始を土曜日、日曜日、祝日は午後8時からとさせていただきます。ただし、緊急の症状の患者さまの場合は、8時以前でも受けつけます。院内混乱を少なくして緊急処置の必要な患者さまを速やかにERへご案内できるためにご理解のほど、よろしくお願いもうしあげます。平日の夜診の受付開始は、これまでどおりの午後7時からです。 |
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2004年3月 | 松本院の統計資料を更新しました(2003年7月21日〜本年3月20日) | |
2004年3月 |
イラク戦争開始から1年目の3月20日は、ニューヨーク、ロンドンなど世界各地で1000万人規模の世界の平和を望むひとたちが各地でピースウォークなど、戦争への流れをかえたい意思を世界へ伝えます。 |
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2004年2月 | 「情熱大陸」放映後、たくさんの激励のメール、お手紙、プレゼント、ありがとうございました。 患者さんたちや周囲の先生方からも、温かくお声をかけていただき感謝しています。「世のため人のために役に立ちたい」 「望みをもっていきたい」 「行き詰っていたことが開けていきそう」. 医学生の方の[勉学の励みになった」など、たくさんの明るいお手紙やメールをいただきました。放映後の大きなトラブルもありませんでした。 共感してくださったモチベーションの高い方がたからのスタッフ応募も多数あり、今月合同面接後素晴らしい仲間がたくさん加わります。みんなでともにこどもたちのために、さらに成長していきたいと思います。 何度も寝ずに一緒に当直をともにした取材スタッフの方々もご苦労様でした。患者さんに配慮した良心的な取材に感謝しています。 |
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2004年2月 | 2月15日午後11時よりTBS系毎日放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」で当院の加藤隆、ユカリ医師が紹介されます 約2年間の一切のテレビ取材拒否の沈黙を破り、製作ディレクターの良心的な熱意により取材され、放映となります、ぜひご覧下さい。 ただし、放映後病気でもない方の受診、診療以外の電話、冷やかし行為は絶対におやめ下さい。医療現場の混乱は本当に重症の救急患者さんが困る結果となります。 加藤隆、ユカリ両院長のみならず、両院で診療している先生方、スタッフ、近隣の病院、全国の小児科医師たちがぎりぎりのところでがんばっています。この体制で使命感を打ち砕くような行為、言動は厳につつしみください。結果的に犠牲になるのはこどもたちです。 みんなで子供たちの未来を守りましょう。 |
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2004年2月 | 海外支援部だより クリニックの有志が防寒着などの衣類を230着集め、NGO団体を通じアフガニスタンの子供達に送りました。 「寒い」だけで命を絶たなければならない子供たちの心と身体が暖まりますように。 |
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2004年1月 | 今年の年末年始も無事のりきりました。 東戸塚院は3度目、松本院ははじめての年末年始体制でした。12月27日から1月5日の朝までの9日間で東戸塚院、松本院の来院患者さま数はそれぞれ2.018名と1、038名でした。 年末にはイラン大地震でAMDAを通じての救援活動に派遣希望のスタッフが数名あり、応援体制がさらに追加になりかけましたが、まもなく救急医療は充足した、との情報が入り当初の体制でのりきりました。 院内も混雑する場面もありましたが、患者さま、ご家族のかたがたのご協力ありがとうございました。また、消防局、地域の病院の先生方、警備隊のかたがたも親切なご協力誠にありがとうございました。 また多数の感謝のメールは本当に大きな支えとなりました。そしてなによりも元気になって笑顔を見せてくれたこどもたちに「ありがとう!」 |
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2004年1月 | あけましておめでとうございます 健康で幸せな一年になりますように |
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2003年12月 | イラン大地震に関する緊急ニュースです(海外支援部より) | |
2003年12月 | 今年の年末年始も無休です。松本院もこの期間は日中も受け付けます。スマイルこどもクリニックのスタッフ総出での2院体制です。 この期間は急患のみの受付になりますので、予防接種、乳児健診、慢性疾患の指導などは行いません。東戸塚院の自動電話予約もご利用できません。 遠方からもたくさんの患者さんが来られます。みなさんがスムーズに診察、救急処置,投薬が受けられるようご協力お願い致します。東戸塚院は基本的にドクター2人体制ですが、松本院は基本的にはドクター1人となります。どちらも救急患者さん優先となりますので重ねてご協力お願い致します。 長期で服薬されておられるお子さんは年末年始にお薬が切れないよう年内にかかりつけのお医者様を受診しましょう。親も慌ただしく、お子さんの熱傷、たばこや洗剤などの誤飲、浴槽での溺水、食べ物の急性のアレルギー症状も増える季節です。十分注意して健康で楽しいお年をお迎えください。 |
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2003年12月 | スマイルこどもクリニックに海外支援部門をたちあげました。 もうすぐクリスマス。暖かな家の中で家族といっしょにおなかいっぱいご馳走を食べられるこども達の割合は、全世界ではどれ位なのでしょうか。そして私たち自身の国の平和はいつまでも続くのでしょうか。 「こどもたちの命と健康と笑顔を守りたい」という思いは横浜、松本周辺、日本のみならず世界中のこどもたちに向けられなければいけません。そして今だけでなく、永遠に思い続けなければいけません。 みんな、地球という同じ一つの舟に乗り合わせた仲間です。反対側の舟べりからおちそうになっている子供たち、溺れてもがいている子供たちを見捨てないで下さい。 さまざまに活動されている方たちとネットワークを組み、アドバイスをいただきながら、海外支援部門を立ち上げ中です。情報、意見などいただけましたら、松本院・倉田までお願いします。 12月24日クリスマスイブにこのページをプロバイドします。 多くの人々の良心が集まればきっと変わります。 参考 もしも世界が100人の村ならば |
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2003年11月 |
松本院開院4ヶ月間の統計資料に更新しました。ご覧ください、グラフ表示もあります。 | |
2003年11月 | 東戸塚院は、2004年1月1日より、日中の受付時間が延長します。 午前診は、8時50分受付開始、午後診は、午後6時までの受付となります。夜間急患診療は今までどおり午後8時から翌朝6時まで。 受付時間以外も、今までとおり緊急患者さん救急車などは受け付けます。スマイルこどもクリニックは、もともと核家族の子持ちの小児科医夫婦が2人で12時間交代で始め、身体をこわしても夜間診療を死守するために日中の受付開始を9時20分と遅めに設定していましたが、今ではたくさんの高度医療病院、大学病院、近隣2次病院、開業医さんなどさまざまなところで活躍されている小児科の先生方が共鳴して集まってくださり、またスタッフも100名を数えるようになりました。そこで日中の一般受付時間を延長し少しでも予約をとりやすく待ち時間を短くするようにスタッフの体制もチェンジします。 それでも、数百キロメートル離れた2院の厳しい体制です。横浜から強靭な5名の小児科医師が松本院への応援、横浜院院長も横浜の日中診療などのあと、松本院へ月5回から10回当直応援しています。受付時間以外の受診の仕方のエチケットは、スマイルこどもクリニックへのみに限らずこれまでどおりお守りください。もちろん、緊急な症状の場合は受付時間を待たないで受診してください。 当院のスタッフ全員、患者様のために日夜がんばっていますが、電話対応などで万一問題があった場合は、「まろじのメール」でお知らせください。(記録を確認するため、お電話された日時、お名前、電話番号などをお知らせください。)もちろん、「よかった!、うれしかった!」等のメールもたいへん励みになりますので大歓迎! |
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2003年11月 | インフルエンザの予防接種はお済みですか? 当院でも、近くのかかりつけの先生のところでも早めに済ませましょう。 もしかかってしまっても、重症化を防げるとされています。 |
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2003年10月 |
全国の病院の事務長さんがたへ。 10月第2月曜日発行の雑誌プレジデントをご覧ください。当院の記事の前に激務で自殺なさった小児科の先生の悲しい記事が載っています。2人のお子さんを残していかれた誠実で優しいその先生のご冥福を心からお祈りしますとともに、全国の病院の事務長さん及び経営にかかわる方々へお願いがあります。 小児科を不採算部門といって切り捨てないでください。 苦しくて不安で病院を頼ってこられる子供から、収益を出そうなんて思わないでください。 切り詰めるべきは、この国の未来を背負った子供の命やそれを守ろうとする小児科医の命ではなく、切り詰めるべきところはまだまだ他にあるのではないでしょうか? |
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2003年10月 | 松本院は開院まだ2ヶ月あまりですが、各方面より資料の問合せがあり、統計資料(7月21日〜10月14日早朝まで)を作成しました。 まだ一人一人の患者様を大切にしていく時期で、統計を出すような段階ではありませんが、開院2ヶ月半の松本院での診療の様子を知る参考にしていただきたいと思います。松本院の統計資料 |
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2003年9月 | 夜間、早朝お子さんを連れてこられる中で、特に松本院は働くお母さんが多いですね。 いつも忙しくがんばっているお母さんにぴったり甘えるお子さんの姿が印象的です。 子供が病気の時くらい、お仕事休ませてもらえるような職場環境を各事業所の社長さんがたに、 こどもクリニックの立場からも切に望みます。 |
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2003年9月 | みなさまからの感謝、応援のメールとてもありがたく、スタッフみんなで読ませていただいています。 又ご意見のメールにはいつも大きなヒントが隠されていて、とても勉強、反省させていただいています。 これからも少しでも気になること、お気づきのことがありましたら、どんどんメールして下さい。 |
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2003年8月 | スマイルこどもクリニックで働くスタッフは2院あわせて100名近くになりました。 一人一人が同じスピリットをもち、患者さんの笑顔を糧にがんばります。 小児科医師、薬剤師、救命士、看護士、まだまだすばらしい仲間を募ります。 お気軽に、Marojiのメールにお問合せ下さい。 今年の海外研修は10月にラスベガスのパラメディック研修を予定しています。 |
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2003年7月 | アメリカの現役救命士が來日講演 8月22日PM1;30〜 横浜みなとみらいパシフィック横浜会議センターにて「小児救急」講演会を開催いたします。 アメリカの救命士によるPALS(小児用高度救命処置)のレクチャーもあります。加藤ユカリ松本院長、十文字有希救命士もディスカッターとして登場します。 お問い合わせは 荘道社(TEL 03-3222-5315 まで。 アメリカの救命士のhelp peaple の精神と熱いパッショネートを感じて下さい。 |
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2003年7月 | 7月21日(海の日)スマイルこどもクリニック松本院、無事に開院いたしました。 開院初日は70名(日中50名、夜間20名)の患者様が来院されました。 地元の病院の先生方、消防局の方々の暖かいサポートに心から感謝いたします。 新聞各社、地元紙、テレビニュースにもとりあげられ、地元の方々の熱い期待を実感しています。 現地スタッフに加え、横浜から交替でスタッフを派遣し横浜スマイルと同じスピリットを現地スタッフに指導しています。 ここでも私たちを支えているのは元気になって見せてくれる子供たちの無垢の笑顔です。 |
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2003年7月 | 松本院のスタッフ募集に多数ご応募ありがとうございました、応募総数70名、内16名の現地採用が決まりました。東戸塚院60名とともにやる気、勢いのある人がたくさん集まってくれました。 長野のこどもたちは長野の人たちが守るもの、スマイルこどもクリニックはそのほんの一助になればと願っています。 看護師、救命士、薬剤師、医師につきましては、正職員、パートともに随時募集しておりますので、Marojiのメールにてお気軽にお問い合わせください。 |
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2003年6月 | スマイルこどもクリニック松本院の求人募集広告へのたくさんの応募や問い合わせ、ありがとうございます。「まだ、受け付けていますか。」というメールの問い合わせもたくさん来ています。7月4日必着の履歴書までお受けいたします。面接日は7月6日(日)、面接会場は、スマイルこどもクリニック松本院(松本市本庄2−2−3)、履歴書受付後、追って面接のお時間をご連絡いたします。応募者多数の場合、書類選考させていただきますのでご了承ください。履歴書のほか、有資格者は免許証コピーも送付ください。なお、書類送付先は横浜の東戸塚院(〒244-0801横浜市戸塚区品濃町556−8)です。おまちがえなく。 全職種において、小児救急医療に情熱をお持ちのやる気のある方を求めています。松本院の勤務は正職員、パートともに夜勤、休日出勤が中心です。 |
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2003年6月 | 7月21日海の日、長野県に「スマイルこどもクリニック松本院」オープン予定です。 美しい山々に囲まれた長野の子供たちの笑顔も、たくさんの方々の心を一つにしてみんなで守っていきたいと思います。 |
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2003年6月 | 患者様へご協力のお願い 当院のスタッフは、「患者さんの入り口を死守する。」という、医療従事者として忘れてはいけないモチベーションの高いスタッフを優先して採用し、徹底指導しています。患者さんを断ったり、不安な気持ちに共感できない対応のあったスタッフについては、すでに何人か解雇などの厳しい処分をしていますが、スタッフの数も増え、今後さらに徹底していくため患者さんの方でも納得のいかないスタッフの電話対応などがありましたら、ちょっとした事でも結構です、marojiのメール でお知らせください。 夜間の医療現場混乱を避けるためや、患児の負担を避けるために、たとえば「37度台の発熱で食欲もあってきげんもいい。」などといった場合は「心配でしたらいつでもご来院ください。」を言い添えて、お家で様子をみていただくような指導はしていますが、そのような場合、朝までご来院のなかった場合は必ず翌朝こちらからお電話をして様子を確認するような指導を徹底しています。翌朝のお電話がなかった場合もお知らせください。 また、メールをいただく場合は必ず、お名前、夜間お電話された日にちと時間、お電話番号、来院されたことのある方なら診察券番号、当院の対応したスタッフの名前も教えてください。 現在のスタッフについては、優しくよく話を聞いてくれた、すぐ受け入れてくれたなどのメールがほとんどで大きな問題はありませんが、電話対応は、まさに患者さんの入り口への命綱ともいえる重要なポイントです。スタッフ指導徹底のためにご協力お願いします。いままでも貴重なご意見の数々を取り入れさせていただいています。 感謝のメールは今までどおり大歓迎です。夜間一睡もできず働いているスタッフたちにとって、全てのつらさを忘れさせてくれるくらい励みになります。 |
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2003年5月 | SARSが疑われる患者様は、院内の待合室内の患者様および医療スタッフへの感染に配慮が必要となりますので直接来院せず、まず保健所に相談してください。お困りの際は当院代表電話でご相談ください。
戸塚保健所
平日(健康づくり係) 045−866−8426
夜間(17時15分〜)、土・日・祝日は(用務係) 045−866−8480
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2003年5月 |
ゴールデンウィークも無事のりきりました。
こどもたちにとってとてもよい季節であるものの、少し緊張気味の体制でした。
4月26日〜5月6日の朝までの10日間で(暦の上での日曜祝日以外は一般診療です)
合計1.509名の患者様(日中979名準夜帯297名深夜帯233名)が来院されました。
入院紹介患者様20名、救急車搬入は2台のみでした。
周辺二次病院、三次病院、医師会の先生方のご協力誠にありがとうございました。
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2003年5月 | 法人事務局長「よしださん」をお迎えしました。 「医療」と「経営」は、理想的には切り離したい、でも現実には切り離しては成り立たない。医師や看護婦や救命士は、病気の患者さんを前にして「そろばん」をはじいてはいけない、かといって現場と切り離された第3者が経営をしては、患者さんのための医療ができない、また経営とは人事管理、地域住民との折衝・・さまざまなことを診療をしながらやっていかなければならない・・・そんな矛盾をできるかぎり理想に近づけるために、法人事務局長「よしださん」をお迎えしました。30年間医療現場でがんばってこられた「よしださん」の言葉「先生やスタッフのみんなが患者さんのことに集中していい医療ができるように助けてあげたい。」 14人のオープニングスタッフで産声を上げたスマイルは今スタッフ60人、青年期を迎え、少しずつ成熟しつつあります。 とっても優しい「よしださん」に、なんでも相談してください。 marojiのメールからアクセスできます。 |
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2003年4月 |
SARS(新型肺炎)について重要なお知らせ
受付予診段階あるいはお電話での受診問合せ段階で発症10日以内の海外渡航歴について
すべての患者様におたずねしておりますのでご承知ください。
@ 38℃以上の急な発熱
A 咳、呼吸困難(呼吸が速い、顔色が悪い、呼吸時に胸腹部が陥没する、ぜーぜーしているなど)があり
B 発症前10日以内にSARSの発症が報告されている地域に旅行された患者様はなるべく当院を含む一般の医療機関を受診せず、直接専門病院に電話連絡の上受診するようにお願いします。
万一来院された患者様が少しでも疑わしいと判断された場合、すぐに隔離室に入室いただいきますのでご協力ください。
戸塚付近でSARSをうたがわれる患者様を受け入れてくれる病院は横浜市立市民病院(電話371-7224)です。
受け入れ病院などでお困りの時は代表電話(820-6601)にご相談ください。
※ SARSに関する情報
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/
世界保健機構(WHO) http://www.who.or.jp/indexj.html
国立感染症研究所 http://www.nih.go.jp/niid/index.html
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2003年4月 | 日中の自動予約電話を導入してから、ずいぶん患者さんの待ち時間が短くなり、院内の混雑も解消されました。 出来る限り小児科医師2人体制にすることにより、予約患者さんをあまりお待たせすることなく、駆け込まれた患者さんに対応したり、救急患者さんを処置したり、十分な検査が必要な患者さんや、カウンセリングの必要な患者さんに時間をかけることも可能になりました。 予約電話のかけ方がわからなかったり、予約時間がいっぱいでしたら、お気軽に、代表電話におかけになり、お問い合わせください。 |
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2003年3月 |
4月1日より月曜日から土曜日までの日中の一般診療、予防接種、乳児健診は予約専用電話による予約ができます。
電話で簡単に予約ができます。
4月1日より、朝8時からの番号札は配りません、もう朝から並ばなくてもよくなります。
夜間休日は急患受付のため、電話による予約受付は出来ません。 代表電話におかけになるか、直接来院して下さい。 |
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2003年3月 |
1年間の統計資料が出来ました。こちらから→時間帯別来院状況、夜間受診者の緊急度、地域別夜間来院者数 | |
2003年2月 | スマイルの救命士、十文字有希さんは、カリフォルニアにある、クリフトン・ヒル大学という救命士の学校への入試を許可されました。アメリカでは、民間でも救命士が、気管内挿管したり、緊急の薬剤を使ったりして、人命を助けています。そんな時代のパイオニアになるべく、必死で英語の特訓中。メディカルの家庭教師もいるのですが、バイリンのお子さん、お母さん方、どうぞ、英語でYUKIに話しかけてトレーニングしてやってください! | |
2003年2月 | クリニック前のチャリティ自販機、この季節の一番人気はやっぱりポタージュスープ。スマイルのスタッフたちのお気に入りはおしるこ。 親もいない、家もない、食べ物もない、孤児院は定員いっぱいのため、6歳になったらストリートに追い出される、私たちには想像もつかない厳しい現実の中で生きているこどもたちが世界にはたくさんいます。 自販機のご利用、いつもありがとうございます。世界平和支援協会のホームページはhttp://www.awps.jp/ です。みなさんの良心を届けてくれる団体です。 |
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2003年2月 | インフルエンザのピークはややおさまってきたようです。 ピーク時は 1日250人以上の患者さん、一晩だけで100人以上、連日の救急車搬入もありましたが、去年の反省から、消防局へのアナウンス、(去年は何十人も患者さんが待っているところに、たてつづけの救急車搬入・・・今は、受け入れ先に困った救急車のみの搬入とし、スマイルこどもクリニックが既存の救急医療体制を修飾しないようにしました。)急患の多い曜日、時間帯の医師2人体制など、できるだけ、混乱しないように努力しましたが、やはり、院内混雑、路上駐車、番号札トラブルなど、今年も反省するべきいろんな問題と格闘しました。患者さんからの賢明なアドバイスも参考にしたいと思います。 また、市内外、県外からの夜間急患、救急車搬入など、予想をはるかにこえた日本の小児医療の実態を、今年も肌で実感しました。 スマイルこどもクリニックも今年で2歳になります。患者さんからの暖かい言葉、メール、お手紙から、多くの人たちに育てられ、見守られていることを実感します。 これからも、お父さんお母さんとともに、こどもたちの未来のために一緒にがんばっていきたいと思います。 暖かい季節まで、もうひとがんばり。喘息なども増えてきましたが、笑顔で病気なんか、やっつけよう! |
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2003年2月 |
4月1日から,月曜日から土曜日までの日中の診療、予防接種、乳児健診は予約専用電話による予約制になります。
電話で、簡単に予約ができます。 朝の番号札は4月から配りません。今まで寒い中、番号札をたくさんのおとうさんやおかあさん、おじいさん、おばあさんまで待ってくださっていて本当にしのびなく思っておりました。あまりのしのびなさに、8時以前に札をくばってしまうスタッフがおり、いつもトラブルがおこっておりましたことをお詫びします。(一番反則して配っていたのは加藤ユカリ先生です。「ごめんなさい!」)
救急患者さんが来院された場合は、順番が前後することはありますが患者さん同士、お互い様ですのでご了承ください。
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2003年1月 |
インフルエンザのお薬についてのお知らせとお願い
インフルエンザABの特効薬とされているタミフルが全国的に不足しているといわれています。
当院は厚生労働省より、全国でも数少ない「地域連携小児休日夜間診療料にかかわる認可施設」に指定されており、小児の夜間、休日救急の砦としての役割もあるため、できるだけ、製薬会社や卸会社の方々に配慮していただいておりますが、他の施設とのバランスなどもありますし、流行状況により、今後の供給も不確実です。そこで、臨床症状や、患者様の鼻腔ぬぐい液からの迅速検査(10分から15分かかります。)で、インフルエンザのA型かB型か確認し、A型の方の場合はA型のみに効果のあるシンメトレルというお薬を処方して、B型の方のみにタミフルを処方するようにしています。
当院の薬剤師たち(夜間、休日もいます。)も調剤勤務時間以外は、市内外や県外の施設でタミフルを使う患者さんがあまりいなくて余っているところを探しまわり、お願いしてゆずってもらったりして、今シーズンの最後の一人の患者さんも元気になってもらえるよう、努力しています。
患者さんの方でも、かかりつけの院外薬局などお持ちでそちらにタミフルの在庫がある場合は、ウイークデーの日中は院外処方箋にご協力いただければ幸いです。(夜間、休日は院外薬局がどこも開いていないため、夜間休日急患のこどもたちには確実に残しておかないといけないからです。当院でも、在庫に余裕のある院外薬局のリサーチを始めています。)
なお、他の病院、医院にかかられて、当院の院内薬局に処方箋をお持ちになる方がおられますが、当院は院内薬局のため、院外処方箋をお受けすることは許可されておりません。再度、当院のドクターに院内処方箋を書いてもらったうえでの処方ということになります。ご理解ください。
インフルエンザは特に小さな子供にとってはこわい病気ですが、予防接種により、防ぐことができ、もし、かかっても、重症化することを防ぎます。来シーズンは、ぜひ、受けましょう。
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2003年1月 |
年末年始急患体制・・みんなで協力し合ってこどもたちを守り抜きました。
12月29日(日)〜1月6日(月)の朝の8日間で合計千五百名以上の急患、六台の救急車搬入、二十六人の入院紹介患者さま、そして数名の本当に瀕死の緊急患者さまがおられましたが、スマイルこどもクリニックに集う小児科医師13名、薬剤師13名、看護婦12名、救命士5名、クラーク5名、そして救急隊のみなさん、市内の2次3次病院の先生方の親切であたたかなご協力のおかげで無事乗り切ることができました。
周辺の救急病院の方々も足りない医薬品を深夜にお貸しくださったり、医療器械会社の方も深夜も待機してくださったり、比較的余力のあるお子さんのお母さんがより重症なお子さんに先をゆずってくださったり、お父さんがたの頼もしいご協力やお姉ちゃんが小さな病気の兄弟のめんどうをみてくれたり・・
みんなの協力で、小児の一次救急を死守することができました。 今年も「一人のこどもも死なせない」ようがんばっていきたいと思います。 本当にたくさんの方々、そしてわたしたちを元気にしてくれる、元気になって笑顔を見せてくれたこどもたちに心から感謝申し上げます。
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